赤ちゃんはお腹にいる時から唯一持っている素晴らしい力があります。
それは指を吸って『寝ること』です。
でも何故か誕生した瞬間から
『抱っこしないと寝ない』
『授乳しないと寝ない』に変化してしまうのです。
なぜでしょうか…。
『泣いているから可哀想』
『愛着が大事だから要求があれば抱っこしてあげなきゃ』と大人の想いが先行してしまうからではないでしょうか。
人権を大切にするという観点からいくと、
本来持っている力を奪ってしまうのは
少し残念な気がしますよね。
『眠たいのね、おやすみなさい』
とベッドに寝かせてあげて自分の力で
寝ていく事を信じて待ってあげたいですね。
温かい関わりはきっと伝わります❤️
遺伝子レベルでもっている能力‼️
素晴らしい👏よね赤ちゃんって⭐️
神秘的だ。
「指吸いをすると出っ歯になる」は
やはり子どもの顔の骨格ももちろんあるけど、指吸いの仕方は様々で癖で前歯を押し出す吸い方をする子もいるから
それから一日何時間もやっていたら、
まだまだ動きやすい歯茎、歯は前に出る手伝いをしてしまう形になってしまうね💦
指だけでなく、舌で前歯裏を押すのが癖な子も前にでる手助けを自然にしてしまうよね。
私も添い乳していた🤣
お陰でぷくぷくになってしまった笑
親のバランス感覚‼️そうだよね⭐️
子育てには特に
心理的要因はかなり関連してくるよね!
「かわいそう思考」「せねばならない思考」
自分の育ってきた環境等など。
なるほど!
赤ちゃんの「指を吸う」のは、胎内にいる時からもっている、もっと言えば遺伝子レベルでもっている能力なんだね!
私の時は、「指吸いをさせると出っ歯になる」「おしゃぶりをさせると出っ歯になる」みたいな、何処から聞いたのかもう忘れちゃった話を信じて、添い乳(寝ながら授乳することだっけ?もう忘れちゃった。笑)をしていて、結果、娘はブクブクと成長したよ。笑
この「逸話」の本当のところがわかれば知りたいです😊✨
確かに、「過度の愛着」は、子どもの自立を妨げてしまう可能性があるよね。
親が無意識に子どもを「自分の所有物」のようにしてしまうとか…。
理屈だけじゃなくて、親のバランス感覚も必要だね!